日本福祉会の取り組み
日本福祉会グループは人と社会の共生のため
様々な取り組みを行っています
ご利用者様やご家族様のえがおが、
私たちの自信につながります。
私たちは、24時間の介護・看護体制と高級感のある設備で、お客様が安心・安全な生活ができるように取り組んでおります。常にえがおでお世話させていただき、喜んでいただいているお客様のえがおをみてご家族様にも納得していただくことが、私たちの自信になります。職員は一人一人が、責任と誇りをもって、最高のサービスの提供ができるように改善・改革に挑戦し続けます。
子育てをしているお父さんお母さんにとっても
働きやすい環境を。
2018年6月に企業内保育所「えくぼ保育園」が開園しました。保育園では年中無休で0歳~就学前までお預かりしています。少人数制保育ならではのアットホームな雰囲気のなか、お子様一人ひとりと向き合ったえがおあふれる保育園です。
※株式会社日本福祉会は福岡県子育て応援宣言企業です。
それぞれに合わせた目標の設定・管理で成長を支援し、
よりよいサービスのご提供を目指します。
日本福祉会では年に2回、各職員が設定した目標の達成度とプロセスについて自己評価し上長と面談を行い、更に成長できるよう人事考課を実施しています。個々のスキルアップや資格取得は誰にも平等にチャンスがあり応援する体制があります。
一人の“えがお”は、多くの笑顔とつながっていく。
株式会社日本福祉会では「えがおで採用プロジェクト」が始動!採用サイトでは職種、仕事内容のことはもちろん、現役で働いている先輩職員のインタビューも掲載しています。また新卒・中途を含めた求人情報や福利厚生に関する情報を掲載していますのでぜひご覧ください。
地域連携REGIONAL COLLABORATION
医療・介護・福祉サービスの強い連携で住み慣れた地域での生活を24時間見守ります。
高齢者になっても住み慣れた地域で、自立した生活を最期まで送ることができるように、必要な医療、介護、福祉サービスなどを一体的に提供し、すべての世代で支え・支えられる街づくりをするためのしくみを「地域包括ケアシステム」といいます。このシステムの中核サービスとして安心の住まい「えがおで寺塚」があります。この住まいが安心なのは24時間介護スタッフがサポートする「ヘルパーネットえがおで寺塚」があるからです。「ヘルパーネットえがおで寺塚」はグループ法人の「ほほえみ訪問看護ステーション」と強い連携が図れています。「ほほえみ訪問看護ステーション」は「寺塚クリニック」とメディカルケアステーションという携帯アプリケーションで繋がっており主治医へは画像を含めた報告が24時間できるようになっています。24時間いつでも介護スタッフが看護師に相談でき看護師は医師からリアルタイムで指示を受けられ、スタッフにとっても安心のラインが強みになっています。